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旅への誘い ボードレール [日記]

フランス文学は今まであまり勉強してこなかったのですが、NHKのeテレで27日放送の「テレビフランス語」でボードレールの「旅への誘い」を紹介していました。

発表されたのは1855年の「悪の華」詩篇。その頃ボードレールはマリー・ドーブランと深い仲になり、二人でオランダにいくことを考えていたそうです。結局この計画は実現しなかったそうですが、ボードレールは二人だけで暮らす夢想を美しい詩に残したということです。ただ愛する女性と二人で暮らす喜びが、その土地を輝かしい色に染め上げている様子が表現されています。

その中に「奢侈(ごうしゃ)静けさ そして悦楽」という一行があり、フランス語だと、
Luxe, calme et volupté.
と表現されています。フランス語で「美しいと思うフレーズ」として紹介されていました。

L'invitation au voyage - Charles Baudelaire

  Mon enfant, ma soeur,
  Songe à la douceur
  D'aller là-bas vivre ensemble!
  Aimer à loisir,
  Aimer et mourir
  Au pays qui te ressemble!
  Les soleils mouillés
  De ces ciels brouillés
  Pour mon esprit ont les charmes
  Si mystérieux
  De tes traîtres yeux,
  Brillant à travers leurs larmes.

  Là, tout n'est qu'ordre et beauté,
  Luxe, calme et volupté.

  Des meubles luisants,
  Polis par les ans,
  Décoreraient notre chambre;
  Les plus rares fleurs
  Mêlant leurs odeurs
  Aux vagues senteurs de l'ambre,
  Les riches plafonds,
  Les miroirs profonds,
  La splendeur orientale,  
  Tout y parlerait
  À l'âme en secret
  Sa douce langue natale.

  Là, tout n'est qu'ordre et beauté,
  Luxe, calme et volupté.

  Vois sur ces canaux
  Dormir ces vaisseaux
  Dont l'humeur est vagabonde;
  C'est pour assouvir
  Ton moindre désir
  Qu'ils viennent du bout du monde.
  - Les soleils couchants
  Revêtent les champs,
  Les canaux, la ville entière,
  D'hyacinthe et d'or;
  Le monde s'endort
  Dans une chaude lumière.

  Là, tout n'est qu'ordre et beauté,
  Luxe, calme et volupté.

旅への誘い

我が子よ 我が姉妹よ
甘美なる夢を見よう
彼の地で共に暮らすことを
自由を愛し
互いに慈しみ そして死ぬ
お前にも似たその国で
太陽は滲む
靄に覆われた空に
いとも神秘なる力で
私の精神を魅了する
お前の裏切りの瞳
それは涙を通して輝くのだ 
そこでは秩序と美しさだけがすべて
壮麗にして静寂 そして快楽

歳月が磨き上げた
光沢ある家具
私たちの部屋を飾るだろう
珍しい花々の香りが
琥珀のほのかな香りに
溶け合うだろう
華やかな天井
深い鏡
東洋のきらめき
それらすべてが私たちの心に
その故郷の優しい言葉を
そっと語りかけるだろう
そこでは秩序と美しさだけがすべて
壮麗にして静寂 そして快楽

ごらん 運河に眠る
気まぐれで移り気な
船たちを
それはお前のささやかな
欲望を満たす為に
この世の果てからやって来たのだ
沈みゆく太陽は
野原を包み込む 
運河を 町全体を
赤紫に 金色に
世界は熱い光の中で
眠りにつく
そこでは秩序と美しさだけがすべて
壮麗にして静寂 そして快楽

私自身は、ヴェルレーヌの「落葉」が気に入っています。 
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スープカレー最終回 [テレビ]

とうとう終わってしまいました、TBS系で放送していたオムニバスドラマ「スープカレー」。

スープカレーの料理自体、あの水っぽさが日本人の舌に合わないのかも知れませんが、独特の食感があってユニークさはあるなあと思います。

日本語だと「カレー汁」となってしまいなんとも形容しがたいものがありますが、あっさりとした味ならおいしいのかな…と思います。

つみきみほ、渡辺満里奈、入山法子など個性的な俳優さんとTEAM NACKSとのコラボが生んだこのドラマ、北海道放送創立60周年の記念番組だったらしいです。


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再びシティハンターin Seoul [テレビ]

BSフジで放送中の「シティハンターin Seoul」…またまたイ・ミンホとパク・ミニョン出演の韓流ドラマです。

なかなかバタくさいストーリーで、キム・ナナの吹き替えが平野綾ってこと以外はちょっと集中力を欠いてしまうドラマですね。

でも、また最終回まで観てしまうことになりそうです。それにしてもどうして北条司の原作からこんなにかけ離れた話になってんだろう???

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Non-noモデル本田翼 [日記]

最近、グイグイ来ている本田翼、ついに7月からドラマGTOに神崎麗美役で出演するらしいですね。

去年の8月にTBS系列の『明石家さんまのずっとあなたが好きだった』に出演をきっかけにとたんにマスコミへの露出が増えたらしいです。

フジテレビ深夜のミタパンブーにも出演したり、モデルから女優へ開花していく様子が華々しいですね。芸能界ってやっぱり華のある俳優さんが台頭していくものなのですね。

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秘湯ロマン筑波山 [テレビ]

24日放送のテレビ朝日「秘湯ロマン」は旅人に春馬ゆかりさんを迎えて、筑波山温泉、五浦温泉の紹介でした。
つくばエクスプレス秋葉原から45分、アクセスもよく太平洋が一望できる温泉は石造りの露天風呂もあってなかなかよさそうな感じでした。

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コクリコ坂から〜ブルーレイディスク [日記]

いよいよ20日にスタジオジブリ作品、宮崎吾郎監督の「コクリコ坂から」ブルーレイディスクが発売され、予約していたのでお店に取りにいってきました。

今回は横浜特別版で、特典として横浜ガイドマップが封入されていて、このマップ片手に横浜散歩もなかなかいいかな、なんて思ってしまいました。映像特典の「横浜〜今昔物語」、昭和から現代の映像と写真で綴る「横浜の街の魅力」が楽しみです。本編を見終わったらじっくり観てみましょう。

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さんまのまんま〜市村正親 [日記]

23日のフジテレビ系「さんまのまんま」のゲストは市村正親。63歳という年齢も去ることながら二児の父親、60を過ぎてから仕事量が増えたそうで、篠原涼子の旦那もやりながら、すごいなぁ…という感じです。

子どもが成人する頃は親がいくつ…という計算は誰もがすることですが、市村さんは「その日その日を一所懸命生きれば、いくつでも関係ない」とおっしゃっていました。さんまさんと笑いの波長が合ったらしく、後半はギャグとズッコケのオンパレードでした。

子どもの話になると父親は盛り上がりますね〜

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スーザン・ルイス [テレビ]

アメリカドラマERII(緊急救命室)を録画したものを観ています。レジデント役でスーザン・ルイスというキャラクターがいるのですが、優秀な研修医でいつも難しい症例も的確に診断してしまいます。

女優さんはシェリー・ストリングフィールド、一般内科外科で心臓外科医を目指しているスーザンをよく演じています。

スーザンは、気が強く少し頑固な一面もあるけれども、裏表のない明るい性格でみんなに人気があるのですが、プライベートでは昔から何かとトラブルばかり起こす姉のクロエに振り回されて、ペースをみだすこともしばしば。

チーフレジデントのマーク・グリーンとは親しい友人のまま、つかずはなれずの関係を続けています。

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銀河鉄道999 [日記]

ディアゴスティーニから出版されている、隔週刊銀河鉄道999DVDコレクション創刊号を買ってみました。

SFテレビアニメ全シリーズ113話と総集編、TVスペシャル版をDVDで完全網羅するそうです。ビジュアルマガジンでは、解説付きでいろいろとエピソードを紹介しています。

999という数字には少年期という想いが込められており、1つ足して1000になると「さらば少年の日」となり少年から青年に変わるということです。少年と青年とでははっきりした違いがあり、999というのは『未完成』という意味でもあるそうです。

幼い頃、映画「銀河鉄道999」を映画館へ見に行ったことが想いだされます。

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月刊SWITCH [日記]

桑田佳祐さんが表紙の「SWITCH」が20日に発売になりました!

久しぶりに購入したのですが、かなり充実した内容になっていました。読み応えがあります。

これを読むとスペシャル・ベスト・アルバム「I LOVE YOU -now & forever-」をより楽しめるそうで、これから熟読してみようと思います。

2011年に引き続き、桑田さんはこの7月で20周年を迎えるNTTドコモキャンペーンに出演します。

walk with you NTT DOCOMO THANKS CAMPAIGN STARRING KUWATA KEISUKE

書き下ろしキャンペーンソング「愛しい人へ捧ぐ歌」も素晴らしいし、今月号のSWITCH『愛と刹那の25年史』はオススメです♪

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