So-net無料ブログ作成
検索選択

ギエロン星獣 [テレビ]

TOKYO MXTVでたまたま「ウルトラセブン」を見ました。

今回は第26話「超兵器R1号」で、惑星破壊兵器の実験の犠牲となったギエロン星から飛来したギエロン星獣は、故郷を破壊されたことから地球を攻撃します。驚異的な再生能力の持ち主で、ミサイルで一度は粉々にされるのですが一晩で再生してしまいます。

ギエロン星は生物の棲息がほぼ不可能な灼熱の星であったという説明がありましたが、R1号の放射能の影響で突然変異したギエロン星獣は、ウルトラセブンと対決し、セブンを苦しめるのですが結局はやられてしまいます。

惑星破壊兵器である超兵器R1号の開発のくだりで、ウルトラセブン(モロボシダン)は、『地球を守るためなら何をしても良いのか』と科学者に問いかけ、開発者側は『兵器としてだけでなく、地球の力を示すことで平和にも繋がる』と説明します。ダンは『そうなれば侵略者はもっと強い兵器を作る』と反論し、科学者は『そうなればこちらはもっと強い兵器を作る』と回答します。

これにダンは『それは、血を吐きながら続ける、悲しいマラソンですよ…』と絞り出すように答えています。 

宇宙人どうしでこんな争いをしていてはまるで不毛の地のようだ、という製作者の意図が伝わってきました。人間どうしも、全く同じことです。

やっぱりウルトラセブンはメッセージ性という点で、他の作品と比較して、群を抜いてその作品が評価されているのに気づかされました。

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 8

コメント 0

コメントを書く

お名前:[必須]
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0